活性酸素の発生を防ぐ

セサミンには副作用があるのか

サプリメントなどで成分を取り入れると、まれに取り過ぎによって副作用が発生してしまうものもあります。

セサミンの場合はどうなのでしょうか?
結果から言ってしまえば、セサミンには特別な副作用の報告はありません。
セサミンの摂取目安量は通常であれば1日に10ミリグラム程度ですが、たとえそれよりも多く摂取したとしても特別な不具合が生じることはありません。
そんなセサミンの効果を高めるため飲むタイミングを知っておくと良いでしょう。

ですから、サプリメントで10ミリグラム分を既に摂取していたとしても、食事の中でゴマを使った料理を食べても良いわけです。
ただし、ゴマだけで1日分のセサミンを摂取しようと思った場合には、少し事情が違ってきます。

というのも、ゴマに含まれているセサミンは非常に少量で、ゴマ全体の1%弱程度しかないからです。
そのため、ゴマだけで10ミリグラムのセサミンをとろうと思うと、3000粒ものゴマを食べなければいけなくなってしまいます。

ゴマには良質な脂質がたっぷりと含まれていますが、いくら良質な脂質とはいっても食べすぎは体の毒になってしまいます。
ですから、ゴマだけでセサミンをとろうというのはなかなか難しいでしょう。

目安量分のセサミンを取り入れるためにはサプリメントを上手に利用していくことが大切です。
最近のセサミンのサプリメントの中には、セサミンだけでなくその他の栄養成分などが含まれている場合もあります。
何かの成分にアレルギーがある場合などには、そうしたセサミン以外の成分に反応してしまうということもありますから、購入前によく成分を見て検討しなくてはいけません。

セサミン自体に副作用があるか否かということについては、セサミンには副作用はないといえます。
しかし、セサミンの取り方やセサミンのサプリメントに含まれているその他の成分によっては何かしらの反応が出てしまうこともあるでしょうから、自分の体質に合ったものを選ぶことが大切です。